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外国人技能実習生を、受け入れ検討中の企業様向け

監理団体の業務の内容とは?

監理団体が行う業務は主に7つ

監理団体を見極めるために、7つの業務が行われているかをしっかりと確認しましょう。

面接取次と対応

送り出し機関と日本語学校と

連携が取れているか

受入企業への監査指導

受け入れ企業が、計画に基づいて実習を実施しているか、

定期的に監査指導を行います

技能実習計画の作成指導

技能実習計画書の内容に問題がないか審査し、認可を行います

技能実習生の生活指導

実習生の生活への相談対応や

トラブル時の早急な対応

入国後講習の実施

入国後1ヶ月程度の

日本語・文化の学習を実施する

技能実習生への訪問指導

1号時、月に1回、

2号時3ヶ月に1回以上の訪問と定められています。

技能実習生の保護・支援

技能実習生の人権保護に努め、安心して実習に取り組める

環境を提供します。

当組合の支援活動

当組合は監理業務に加えて、実習生の育成や生活への配慮などのサポートをしています。

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日本語学習の提供

面接後から配属までの約7ヶ月間日本語を勉強しますが、生活や仕事でのコミュニケーションを取ることはままならない為、日本語の勉強を継続して行なっています。

山の頂上

文化交流イベント

日本の文化を体験してもらうイベントを行います。県や地域ごとで文化体験のイベントを行い、日本文化への理解度や日本語への触れ合いを高めます。

ホームインテリア

​住居探し支援

企業様が準備しなければいけない住居を探すお手伝いから、実習生が引っ越す際の物件を探すサポートをします。

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